とあるマンションの4階に、ゴミ屋敷清掃に入ったときのお話です。

玄関を開けると、依頼人はどこにでも居そうな30代の男性でした。

しかし、中に入ると、本棚のまわりは、雑誌であふれかえり、洋服はそこらじゅうに散乱しており、その他にも、

コンビニの弁当がらや、空のペットボトルに、空き缶、また使用済みの食器関係がところ狭しと埋め尽くされ、

床がまったく見えない状態。

でも、このぐらいなら、ゴミ屋敷清掃業者の私たちにとって見慣れた光景。さっそく回収袋に片っ端から、回収作業にはいり、

次々と、2トントラックに詰め込んでいきました。

しかし、問題はその後・・ゴミ屋敷清掃も終盤にさしかかったとき、床面に眠っていたであろう大量の動く黒い物体が、壁面から天井まで一気に覆いつくしました。そう、ゴキブリです。

2月の寒い時期にゴキブリなんかいるの?と疑問をもたれると思いますが、実は「冬の間でも、ねずみや、ゴキブリといった害虫はひっそりと身を隠して動かない状態で冬を越すので、決して居なくなったわけではないんです。」

結局、ゴミ屋敷清掃業者がこちらの物件に入り、一気にゴミを回収したことで眠っていたゴキブリたちが、びっくりして活動をはじめたというわけですね。

しかし、作業を途中でやめることはできないので、帽子をかぶり、天井は見ないようにして作業は続行。

そして、ようやくすべての不用品をトラックに積み込み、ゴミ屋敷清掃完了後、殺虫剤を噴霧して作業終了。

尚、オプションにて消臭作業も承っております。

こちらは、大半の臭いは消せますので、お気軽にご相談下さい。

ゴミ屋敷片付け隊エムズサービス

清掃後の洋間